
こんにちは!宮崎市のフリースクールMy Little Academy代表の福島百香です。
日差しが段々温かくなってきましたね。
朝、教室を掃除していると庭の芝生の枯草がいっぱい落ちています。
教室の前にある小さな庭を靴も履かずに駆け回る子供達の姿が思い浮かび、思わず笑顔になります。(掃除は大変ですが…^^;)
今では、公園に行くだけでは飽き足らず、空き時間はとにかくお庭で過ごしたがる子供達。
こんなに元気になるなんて想像もつかなかった時期があるからこそ、お日様を浴びてキラキラしているみんなを見て胸がいっぱいになる瞬間があります。
何年も引きこもり、デジタル漬け。人目が怖く、お日様を浴びるだけで気分が悪くなるほどだった子供達。勉強やお手伝いはおろか、集団指示も通らず、一日何事もなく終わるだけでほっと胸をなでおろす日々でした。
「本当に不登校なの?というくらい元気ですね」「素晴らしいですね」と褒めていただけることもしばしば。
自由を履き違えない。
ぜひご家庭でも実践して頂きたいので、共有させていただきます。
最後まで読んでいただけると嬉しいです!
【子供が変わる!大人にできる3つの大切な心がけ】
①平等を考えさせる
②楽しく体を動かす
③ご褒美を上手く使う
今日は一つ目の「平等を考えさせる」ことについて記事を書かせていただきます。
不登校になって心配な日々が続き、子供の好きにさせすぎていませんか?
落ちていく子を受け止めることは本当に大変なことです。
実際私も、優しく受け入れているつもりが「ももか先生には何を言っても良い」「どんなわがままも通る」と思わせてしまったことがあります。
その優しさや思いが裏目に出ないよう、軌道修正するのは今からでも遅くありません。子供の手綱を握るのは大人であるという意識を忘れないでほしいです。
例えば子供が「聞いて!聞いて!」と自分の話したい話だけをして、こちらの話は聞いていないことがよくあります。
こういう時に「聞いてるの!?」と叱ってもあまり効果はなく、「今は聞きたくないんだね〜オッケイ☆」と受け入れ続けていても、いつの間にか限界がきます。
そんな時に私は「先生いつも○○君の話を最後まで聞いてるんだけど、これって平等かな?」と聞きます。二回以上は言わなくて大丈夫。
いつの間にか、いつも私がするように目を見て、手を止めて私の話を聞いてくれるようになりました。
ご自身の言葉で構いません。理解が難しい子にはイラストやストーリーを使って、「平等」という考え方を理解してもらいます。
全て親の理想通りにはいきませんが、子供よりも長く生きてきた人生経験や、思いをぜひお子様に話してあげてほしいです。

「平等かな?」をキーワードにすると、立ち止まって考えられる心が育ち、自分がわがままを言っているという「自覚」を芽生えさせることができます。
また、「ご褒美」の章でもお話ししますが、面白いことに、意識づけさせてからわがままを聞いてあげると、子供の喜びや「受け入れられた感」は格段に増加するんですよ〜!(^^)!
長くなりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました!
次回は「楽しく体を動かす」と「ご褒美を上手に使う」について綴りたいと思います!
なるべく早く更新できるように頑張ります!