学生さん達が遊びに来てくれました!

こんにちは!

宮崎市でフリースクールMy Little Academyを運営する福島百香です!

先日、市議会議員さんの下でインターンをされているという学生さん4名が、当校に視察&ボランティアに来てくださいました。

時折、教育委員会や学校の先生方、興味を持ってくれた学生さんやスクールカウンセラーの方などが見に来てくださいますが、今回のように4名一気にというのは初めて!

今回来てくださった4名の学生さんは在籍する大学はバラバラで、市議会議員さんのお仕事をお手伝いしながら、自分達で市政の課題を見つけ、意見をまとめるというプログラムに参加されているようでした。

政治の課題として、教育、そして不登校という問題に目を向けてくださったことにとても嬉しく感じました。

最初の一時間ほど、課題のお手伝いになればと思い、お話する時間を設けて、その後は子供達と一緒に給食を食べて、一緒にたくさん遊んでもらいました!

最初のお話の時間では、色々と質問をしてくださり、私の拙い話も真剣に聞いてくださいました💦

不登校の現状と課題、私が実際に感じる問題点や、危機感についてお話しました。

印象に残った学生さんからの質問は、『「不登校の子の原因がわからないから、向き合い方がわからない」と耳にしますが、福島さんはどう向き合っていますか?』という質問です。

「不登校の子との向き合い方がわからない」

実際に保護者の方、教育現場の方々が感じている疑問だと思います。

私は、『不登校でもそうでなくても、対応を変えない。その子の目を見て、耳を傾ける。自分の言いたいことは言って、その子のありのままを認める。

特別扱いや、腫れ物扱いだけは絶対にしません。』

と答えました。

シンプルですが、「人」と「人」として信頼関係を築いていくためにとても大切なことだと思っています。

実際、現場にいると、多くの方が「腫れ物にさわるような扱い」で接しているように感じます。

私は、元・不登校の当事者として、そういった「腫れ物扱い」されることが非常に嫌でしたし、「不登校」と一括りにされるのも嫌でした。

「学校に行けない」というのは表出した現象であって、学校に行けない背景、理由は十人十色です。その生徒にとって好ましい対応も、もちろん十人十色です。

必要な対応はその子の背景や性格、時期によって大きく異なります。

そういった難しいことは長期的に関わらないと見えてこないことでもあるので、学生さん達には、「腫れ物扱いせずに、自分の接したいように接してね。無理に気を遣ったりしなくていいからね。」と伝えました。

その言葉にほっとしてくれたのか、緊張が解け、子供達とはとてもフラットに接してくださいました。

子供達もすぐに打ち解けて、「また来てね!」と別れを惜しんでいました。

子供って大人の嘘や矛盾をすぐに見抜くので、自分らしく等身大で向き合うことが信頼関係を築く一番の近道だと思っています。

「不登校」と聞くと、気を遣われたり、もごもごされたりする方もいますが、私は「学校に行っていないだけで、超元気ですよ~!」と笑顔で伝えています。

こうして実際に見に来て頂いて、明るい子供達の笑顔を見て頂けることが世の中の「不登校」に関するネガティブな考えを変化させる小さな一歩。
今後も積極的に視察やボランティアさんを受け入れていこうと感じました。

学生さん達からは、「他の施設はお弁当の持参が当たり前。手作り給食の温かみと大切さを感じた!」や、「フリースクールが、こんなに走り回って、お手伝いして、ちゃんと勉強している場所とは思っていなかった」など嬉しい感想を頂けて、
私も嬉しかったです。

その日はちょうど私とある女の子のお誕生日会を予定していた日で、賑やかなお誕生日会になりました。

久々の大人数で張り切って作りすぎてしまいました、、、笑


お昼は席が足りなかったので、男女わかれて頂きました!

この日男子多かったのに、男子チームの写真取り忘れた💦

マイリルは女子と低学年が多め、男子と高学年、中学生も絶賛募集中です✨


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